副業に興味がある方!

副業したいけど何をしたらいいの?
っていう悩みがあるのではないでしょうか?
この記事では、サラリーマン・OLでもできるネット副業を5選ご紹介します。
簡単なものからちょっとスキルがいるものまで、幅広くピックアップしています!
サラリーマン・OLが副業すべき理由


今は副業を解禁している企業が多くなりました。
そして日本では給料が上がらない・物価が上がっているという状況で、政府も働き方改革・副業推進を進めています。
ということは、今が始めるチャンスです!!
副業をはじめて最初の1年は、難易度やリスクが低くお小遣い稼ぎ程度の報酬を目標に取り組んでみましょう!
時間を切り売りする副業はNG
時間を切り売りする副業は初めのうちはいいかもしれません。
が、長い目で見て、時間を切り売りする副業はおすすめしません。
時間を切り売りする副業は、専門スキルが身に付かず誰でもできることなので、給料が安い・上がらない・モチベーションがないなどとなります。
- アルバイト
- アンケート入力
- モニター
- デリバリー
これらの副業は最初にうちはいいかもしれません。
ただ、体力的にも精神的にも長くは続かないので専門スキルが身に付く副業、もしくは専門スキルが生かせる副業を目指しましょう!
専門スキルが身につく副業とは?
専門スキルが身に付く副業とは次のような副業です。
- プログラミング
- Webデザイナー
- Webライター
- 動画編集社
- ブロガー
専門スキルを生かせる副業だと「個」が確立されて収入UPに繋がりやすいです。
おすすめのネット副業5選


ではさっそく、おすすめのネット副業5選を紹介します!
おすすめのネット副業は次の5つです!
- ブログ
- クラウドソーシング
- Webライター
- Webデザイナー
- プログラミング
- 動画編集社
①:ブログ
ブログは、サービスや商品を紹介する記事を書くことで収入を得ることができます。
アクセス数が伸びるまでは時間がかかりますが、伸び出したら天井知らず!
放置してても収入が発生することもできます!



でも時間と根気と戦略が必要ですぐに結果が出ないのがブログ。
ブログを書くには、ブログを開設する必要があります。
初期費用が低コストで成功すれば大きく稼げる副業なので、かなりおすすめ!
②:クラウドソーシング
クラウドソーシングとは、仕事を自分で受注し、納品することで報酬を得られる仕事。
依頼内容はいろんな種類があり、ライティング業務やデザイン業務、動画編集業務などもあります。



自分で種類やレベルが選べるので初心者には導入しやすい副業!
クラウドソーシングのサイトに登録して仕事を得るのがはじめの1歩!
業界大手の「クラウドワークス」が初心者から上級者まで人気!CMでおなじみの「ココナラ」もおすすめです。
③:Webライター
Webライターは、Webサイト記事を書いたり文章を書いたりする仕事のこと。
先ほどの「クラウドソーシング」プラットフォームに登録して、依頼を受けるパターンが多いです。



1文字単価や1記事単価など様々ですが、実績がつくと高単価も狙えます!
こちらもまずは「クラウドワークス」「ココナラ」に登録しましょう!
④:Webデザイナー
Webデザイナーは、名の通り「Webサイトをデザインする人」
Web上の絵やデザインを作る人のことをいう場合もあります。
ちゃんとしたサイトを作りたい場合はWebデザイナーに頼まないと作れません。
企業にとってはサイトは必須。
企業以外にも個人からの依頼もあり、Webデザイナーが活躍できる場所はたくさんあります!



実績をつくれば自分で仕事を取れます!
Webデザイナーもまずは「クラウドソーシング」で依頼を受ける方が多いです。
Webデザイナーになるには、デザインの基礎を学んだりプログラミング言語を勉強したりと、初心者にはちょっとハードルが高い副業になります。
しかし1度覚えてしまえば、知識は宝。
サイト以外にもWeb広告やWeb雑誌など多岐に渡り活躍することができます!
⑤:プログラミング
プログラミングは、サイトやアプリなどが作れる「THEネットの仕事」
プログラミング依頼は企業からが多く、報酬も比較的高いのが特徴です。
初心者の方はまずはプログラミングを勉強!
仕事を得るくらいのレベルまでいくには、ある程度の勉強は必須!



勉強は必須ですが他と差をつけたいならプログラミング一択。
プログラミングは独学はちょっと厳しい領域。時間をかけずに知識を得るにはオンラインスクールが最短ルート!
⑥:動画編集者
動画編集者は、文字通り動画を編集する仕事。
YouTubeというフィールドで活躍している人が多いですが、YouTuberというより他の人の動画を編集して報酬を得ている人が増えています。



副業ならYouTuberより動画編集者を選びましょう!
YouTuberだと収益が得られる規定に行くまでに時間がかかりますが、動画編集者だと動画を編集さえすれば報酬が得られます。
こちらも「クラウドワークス」や「ココナラ」などで仕事を受注できますし、実績ができれば自分でも仕事を取ってくることができます!
さらにレベルを上げるために動画編集を学ぶオンラインスクールもおすすめ!
さいごに


サラリーマンにおすすめの副業を紹介しましたが、忘れてならないのは「本業あっての副業」
副業にのめり込んで本業が疎かになったら元も子もありません。
副業1年目はお試しの気持ちでいろんな知識を得る年にしましょう。
がっつり稼ぎを得たい気持ちはわかりますが、まずは専門スキルの獲得。そしてコツコツ積み上げるという長い目を持つことを意識しましょう!
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